現場を変えた「経営心理学」応用事例
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経営心理学を活用することでどんな成果が得られるか、応用事例をまとめて紹介します。「業績向上」「離職防止」「人材採用」など、テーマ別に経営心理学の応用事例を見ていきましょう。
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日本経営心理士協会
「経営心理士講座」を、これまで企業や省庁などに向けて展開。「自分は上司に対して多くの不満を持っていても、自分は部下からどんな不満を持たれているか気付いていない」という社員の心理に着目した経営心理士の体験講座は、さまざまな経営課題を解決するだけでなく、経営者の気づきを生む学びとして好評を得ている。

藤田 耕司 氏
経営者が現場で実践すべき
“組織のための心理学”とは
経営を行う上で忘れてはならないのが、組織の成長を支えるのは「人」であるということです。だからこそ、従業員や上司、部下の心を理解せずに、組織のパフォーマンスを上げることはできません。そこで、経営心理学が役立ちます。人間心理に基づいた経営手法をとることで、企業と従業員の信頼はより強固になり、利益率の高い組織ができていきます。
人を動かす
「感情の脳」と「論理の脳」
人は物事を判断する時、感情と論理の2つの脳を使っていることをご存じでしょうか? 「感情の脳」は、心地良いか、不快かを感じるままに判断します。一方「論理の脳」は、理由や根拠を元に論理的か、合理的かを判断します。これら2つの脳の判断を総合的に勘案した上で、人は意思決定を行い、行動に移します。
そのため、影響力を発揮して人を動かすためには、「感情の脳」と「論理の脳」両方の脳からOKを引き出すコミュニケーションが必要となります。
コミュニケーション
不足による
職場崩壊を防ぐポイント
生産性の低下や離職問題など、企業が抱える多くの課題が、実はコミュニケーション不足に起因しています。ここでは、職場崩壊を防ぐための3つのポイントを、受講生の成功体験を交えてご紹介します。
1.「相手の本音」に耳を傾ける
部下が思い通りに動かないといった場合、まずは信頼を得るために「聴く」ことが重要になります。相手の心を汲み取るように話を聴き、共感を示すことで、信頼関係が構築され、相手の動きを変えることができます。
2.否定から入らず、
まずは相手を認める
人は誰もが「認められたい」という欲求を持っています。ビジネスにおいても、頭ごなしに否定するより、相手を認めるコミュニケーションが有効です。
具体的には、相手を肯定する、相手の言葉を受け入れる、関心を持つなど。これらのコミュニケーションを重ねることで相手の心を掴み、こちらが意図する通りに相手を導くことができます。
「経営心理士講座」受講生の応用事例
この講座を受けてからは、相手に変わることを求めるよりも、まず自分の態度を変えようと考え方が変わり、人を認める経営を実践しました。すると部下が本当に仕事を頑張ってくれるようになり、人間関係のストレスもずいぶん減りました。
3.ポジティブな言葉で
やる気を引き出す
従業員のモチベーションを維持するには、さまざまな動機づけの仕組みが必要です。中でもコミュニケーションにおいては、ポジティブな言葉が効果を発揮します。「この資料良くできてるね」「メールありがとね」など、日頃から小さなことに感謝を示したり意識的に褒めることで、部下の仕事への取り組み方が変わります。
「経営心理士講座」受講生の応用事例
いままでは部下を褒めることが全くできなかった私が、これだけ部下を褒めることができるようになったのは、この講座無くしてありえませんでした。特に人間的信頼を得るための行動は効果が出るのが早く、部下たちが言われずとも改善提案をしてくれるようになったのは本当に嬉しかったです。
以下では、当メディア監修(一社)日本経営心理士協会が認定する「経営心理士」資格と各講座内容を紹介しています。経営者・管理職の方はもちろん、営業職や士業の方向け講座についても解説しているので、ぜひご参考にしてください。
現場を変えた
「経営心理学」
の応用事例
経営心理学の活用法をもっと知りたい方へ、以下のページでは「業績向上」「離職防止」「人材採用」のテーマ別にBefore~Afterを交えた応用事例を紹介しています。ぜひこちらのページも参考にご覧ください。
【業績向上】経営心理学で
現場の従業員の行動を変えた事例
- 受講:組織心理士コースB
「自分の態度を変えれば従業員も変わった」という経営者の事例です。従業員が自発的に頑張ってくれるようになり、売上は17億円から2倍以上に増加。
人を認めるためのコミュニケーションをとり続けた結果、従業員のことが大好きになり、今では全員と2人で飲みに行くまでの仲になったというコミュニケーション変化の好例をご参考にしてください。
【離職防止】経営心理学で
従業員満足度が向上した事例
- 受講:組織心理士コースB
「講義で学んだ事がことごとく顧客の課題解決に役立った」と話す士業向けコンサルタント会社の事例です。経営心理学という人生の原理原則を学べたことで、離職防止や部下との関係構築に悩む顧客から感謝されることが増えただけでなく、プライベートでも人間関係の良い変化を実感していると言います。
この事例では、人間関係の変化につながった講座体験について紹介しています。
【人材採用】経営心理学で
人手不足が解消した事例
- 受講:組織心理士コースB
「従業員満足度が上がり、縁故採用で従業員が1.5倍に増えた」という保険代理店の好例です。講座のテーマでもある「視座を高く持つ」ことを実践した結果、従業員やお客様との関係づくりや営業マンの育成、組織拡大などにおいて大きな成果を感じているそうです。
講座を機に実践したコミュニケーションで、人間関係がどのように円滑に進むようになったのかをまとめています。

「経営心理士講座」受講生の応用事例
特に効果を実感した内容は、「聴く能力」と「質問がもつ効果」「人と仲を深める対話法」です。お客様やスタッフとのコミュニケーションにおいて、内容が整理されてスムーズに意思疎通を図ることができるようになりました。その結果、新規会員数は3倍に、売上は4倍に増え、更新率も71%から89%に上がりました。