組織改善で業績を上げる経営心理学
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ここでは企業の持続的な成長に欠かせない組織改善について解説しており、組織改善に取り組む上でのポイントや基本のフレームワーク、心理学を用いた成功事例などを詳しくご紹介します。
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日本経営心理士協会
「経営心理士講座」を、これまで企業や省庁などに向けて展開。「自分は上司に対して多くの不満を持っていても、自分は部下からどんな不満を持たれているか気付いていない」という社員の心理に着目した経営心理士講座は、さまざまな経営課題を解決するだけでなく、経営者の気づきを生む学びとして好評を得ている。

藤田 耕司 氏
組織改善とは
組織改善とは、持続的な企業成長を実現するため、組織体制を根本から見直す取り組みのことです。組織の構造や仕組み、役割、運用方法を最適化することで、組織のパフォーマンスや業績を上げることを目的としています。
組織改善が必要な理由には、主に時代の変化や企業の成長が挙げられます。それらによって従来の組織体制が適応しなくなると、従業員の不満や、コミュニケーションの摩擦、生産性の低下といったさまざまな問題が起こります。こういった複合的な問題を解決するには、組織の基盤を見直す必要があります。
また、日本では将来的に労働人口の減少がさらに進むことが予想され、その中で企業を存続させるためには、より高い生産性を維持するための組織体制の構築が求められるでしょう。
組織改善の基本の
フレームワーク
組織改善と一口にいっても、その方法は多岐に渡ります。以下に、組織改善の基本のフレームワークをまとめました。現状の課題を明確にした上で、適したフレームワークを採用するとよいでしょう。
MVV
ミッション・ビジョン・バリューの略で、事業を立ち上げる際に重要な概念です。組織全体で価値観や存在意義を共有することで、経営判断の精度や商材の訴求力を高めるメリットがあります。従業員エンゲージメント(企業への貢献度)の向上にもつながります。
- ミッション:企業が社会に対して成し遂げる使命
- ビジョン:企業が将来あるべき姿を現す理念
- バリュー:ミッションやビジョンを達成するための行動指針
OKR
OKR(Objectives and Key Results)とは、近年多く採用されている目標達成のフレームワークです。1~3ヵ月ごとに容易には達成できない目標を掲げ、全社で計画を進行します。モチベーションの向上や、コミュニケーションの活性化にもつながります。
- O:達成目標(数値化できないミッション)を1つ定める
- KR:Oを達成するための数値目標(成長率、エンゲージメント、売上など)を3つ程度定める
マッキンゼーの7S
世界的な戦略コンサルティング会社・マッキンゼー・アンド・カンパニー社が提唱しました。組織を「3つのハード面(組織構造)」と「4つのソフト面(人に関する要素)」に分解し、7つの要素の相互関係を見ながら、総合的に課題を解決していきます。
ハード面:組織構造に関する要素
- 戦略(Strategy)
- 組織構造(Structure)
- システム(System)
ソフト面:人に関する要素
- 共通の価値観(Shared Value)
- スキル(Skill)
- 人材(Staff)
- 組織風土(Style)
以下のページでは、社員の心理を理論的に理解して組織の問題を解決する「経営心理士講座」に着目し、業績向上・離職防止・人材採用に応用した「経営心理学」の活用事例を紹介しています。経営者・管理職の方はもちろん、営業職や士業の方も、ぜひご参考にしてください。
経営心理学で
組織改善できた事例
従業員の自発性が高まり離職率が低下
最初は心理学がメインの理屈が中心のセミナーかと思っていましたが、実際は会社の中で起こるさまざまな事例に基づいた内容だったのですぐに実践でき、本当に現場で効果を発揮する内容でした。私の会社に仕事をこなすのは早いものの笑顔や感情表現がなく、関わり方がとても難しい従業員がいました。
しかし、この講座で習った内容を実践して、接し方を変えてみると、みるみる相手の反応に変化が現れ、他の従業員にも連動し、職場の笑顔が増えました。その結果、従業員が周りのことも考えて自立的に仕事に取り組んでくれるようになり、離職率もずいぶん下がり、本当に助かっています。
信頼関係が強固になり活気が回復
従業員と信頼関係を構築することの大切さを痛感し、学んだことを実践すると実際に現場が変わっていく光景を目の当たりにしました。現場を変えることは簡単ではないですが、やればできると実感できることがたくさんありました。
ここ最近、従業員の笑顔が増え、社内も活気づいてきました。また、やりがいを感じて働いてくれている様子が見え始め、従業員がこんな風に自分の可能性に気付き、明るく前向きに仕事に取り組んでくれるようになったことを嬉しく思っています。熊本から通い、時間もお金もかかりましたが、それくらい価値のある講座でした!
経営心理学の活かし方
部下のモチベーション向上をサポート
組織改善やマネジメントを行う際に欠かせない、相手のモチベーションの向上をサポートするポイントを紹介。動機づけを効果的に行う方法や、そのための体制作り、部下の褒め方・叱り方などについて詳しくお伝えしています。
部下が自発的に行動する上司の関わり方
部下が自発的に行動をするには、上司の関わり方が重要になります。動機づけを行う上での注意点や、自発性を引き出す対話法、役割の明文化などをご紹介します。
メンバーと信頼関係と相互理解を深める
マネジメントを成功させるためには、信頼関係と相互理解を深めることも欠かせません。そのために知っておきたい影響力を構成する2つの要素や、信頼を得るために必要なスキルについてお伝えしています。
年上の部下と接するときの意識したいこと
マネジメントの場面において自分よりも年上の部下を持つこともあるでしょう。そんなときに知っておきたい信頼を得るため知っておきたい「3つの欲求」についてお伝えしています。

部下の動きが変わり売上が2倍に
「決して大げさではなく、この講座を受講されると人生が変わります。受講前は部下にもっとこう動いてほしい、こんな人間になってほしいと不満を持つことがありました。
ところがこの講座を受けてからは、相手に変わることを求めるよりも、まず自分の態度を変えようと考え方が変わり、人を認める経営を実践しました。すると部下が本当に仕事を頑張ってくれるようになり、人間関係のストレスもずいぶん減りました。その結果、売上は受講前は17億円でしたが、今では30億円を超えました。」